1948-06-10 第2回国会 衆議院 厚生委員会 第7号
現在藥学校が全國にこうして完備せられ、あるいは藥学大学にまでなろうとする現在において、單に便宜上において身分法は必要がないということは、はなはだ現在の実情におきまして、私どもはその実情に副わないのではないかと考える次第であります。
現在藥学校が全國にこうして完備せられ、あるいは藥学大学にまでなろうとする現在において、單に便宜上において身分法は必要がないということは、はなはだ現在の実情におきまして、私どもはその実情に副わないのではないかと考える次第であります。